産業の次は街づくりで、未来の日本を牽引
政令指定都市20市の中で、非都道府県庁所在地の市では最大の川崎市。人口減少が進む日本の中で、街の再開発と共に人口も増加し、住みたい街ランキングでも上位となり注目を集める川崎市。
これまで東京に隣接する都市として中小企業を中心に「川崎モデル」と称されるほどに日本の経済を牽引してきた川崎市。産業に続き、住みたい街・訪れたい街・誰かに伝えたくなる街としてシビックプライドに溢れる街にし、これからの日本の街づくりを牽引していきたい。
その第一歩は美しい街づくりから。「川崎モラル」を抱いてポイ捨てのない街に。そして、子どもたちに美しい街を紡いでいきたい。
第1弾
美しい街、川崎
2015.04.11
第2弾
参加する街、川崎
2015.07.11
第3弾
食で育む街、川崎
2015.11.28
第4弾
備える街、川崎
2016.04.23
第5弾
世代が交わる街、川崎
2016.09.10
第6弾
働く街、川崎
2016.12.10
川崎モラル第6弾「働く街、川崎」 (2016年12月10日)
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川崎モラル第6弾となる今回のタイトルは「働く街、川崎」、テーマは「仕事」です。
AI(人工知能)やロボットの発展により人間の仕事が代替される、成長ではなく成熟社会の中で新しい価値観が芽生え、従来のワークスタイルやライフスタイルが変化してワークライフバランスが再定義され兼業や副職する人が増加したり、NPOやボランティア活動などを通じて地域デザインに関わる人が増加したり、「働く」ことに関して多くの方が関心を抱いている現在。新しい働き方があれば、それを下支えする従来の働き方もあります。支えてくださる方々がいるからこそ、新しい働き方にも挑戦できます。
イベント当日は「仕事」に関するキーノートスピーチやパネルディスカッションをしていただくゲストをお招きし、ゲストと参加者の方々と共に「働く」について一緒に探求しました。
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